「ライチョウ基金シンポジウム2024」に出席しました。

富山に住み、ライチョウを紹介するものとして、ライチョウの現状を知りたいと思い参加しました。

最先端で取り組んて背おられる方々の話を聞くことができ、大変勉強になりました。特に、盲腸ふんの中の細菌を、親から子につなげているのに驚きました。動物園飼育の限界も、このような研究によって解決していく様子が分かりました。

「ライチョウ基金シンポジウム2024」の会場は、1月1日の令和6年能登半島地震によって、ガラスが破損したサンシップとやま から ボルファートとやま に変更になりました。

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